こんにちは！！
ホットスリム広島店です！！
本日は前回、前々回に続いて「夏の冷え症」第三弾となります！
前回は冷えることによる自律神経の乱れ、
それによりおこる体の不調についてだったのですが
今回は予防と対策についてまとめていきます。
冷房によって体が冷えすぎてしまったり、室内と外との温度差は自律神経を乱してしまいます。
冷房の設定温度は25度～28度くらい
外気温に対して5度以内が望ましいといわれています。
とはいっても冷房の温度設定することが難しい方も多いと思います。
そんな時は腹巻や、厚手の靴下、ひざ掛けなどを用意して体を守りましょう！！
そして食べ物にも気をつけていきましょう。
この時期は冷たいジュースに甘いアイスがとても魅力的ですが、体を冷やしてしまいます。
冷房で体が冷えてるのを感じたらショウガや根菜類を積極的にとるのをおすすめします。
納豆、キムチなどの発酵食品もいいですよ！
そして体が冷えて循環が悪くなり、むくみやすくなった体は
筋肉が萎縮してカチコチになっていることも・・・
ゆっくり湯船に浸かってストレッチをしていただいたり、
運動をして代謝を上げるのも効果的◎
さらに運動を行うと血流が良くなり、心肺機能も高まることで
過剰だった交感神経が落ち着きストレス解消にもなるので体をしっかり動かすことは強くすすめます！！
冷房による冷えは普段の生活習慣による影響もありますので、
食事、睡眠、運動と意識していきたいですね＾＾
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◆ホットスリムスタジオ：広島店(082-223-5635)
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